経営者メッセージ
Message
小さな会社ですが、鮮度は抜群です。
弊社はコンパクトな会社ですが、『価値残りの経営』を目指しており、生き残りの経営を原点とし、勝ち残りの経営ではなく、必要価値ある企業をめざします。
会社設立から69年、「今日の常識は、明日の非常識」という言葉自体が過去の遺物かされつつある
現在、我が社は、お客様に夢売る『笑売』をご提案いたします。
企業理念
Corporate philosophy
長年の技術を生かし、時代のニーズを研究し、質の高いサービスを提供する。
お客様ファーストで行動し、お客様と共に未来を創る会社です。
事業概要
Business summary
商号 | 鈴木木材株式会社 |
代表者 | 代表取締役 鈴木 信雄 |
創業 | 1950年 |
設立日 | 1954年 |
資本金 | 1,000万円 |
主要取引先銀行 | 群馬銀行太田中央支店、東和銀行 |
社員数 | 20名 |
加盟団体 | 群馬県スバル会、スバル部品用品会、群馬県木材組合、太田木材組合、群馬県太田市商工会議所、群馬県太田市倫理法人会、東毛法人会、太田市観光物産協会、㈶日本電信電話ユーザ協会、眞下経友会、太田労働基準協会、上州太田やきそばのれん会 |
事業内容 | 国内海外向け自動車部品の梱包業 |
主要取引先 | スバル株式会社様 |
各顧問 | 眞下会計事務所 |
本社所在地 | 〒373-0025 群馬県太田市熊野町13-7 群馬県太田市熊野町13-9(移転予定地) |
TEL | 0276-22-2646 |
FAX | 0276-25-1374 |
沿革
History
1950年 | ・群馬県太田市大字東長岡番地にて、「鈴木木材店」 開業。 ・富士重工業株式会社様、太田工場(群馬県太田市)へ、自転車の梱包材を納入。 |
1953年 | ・富士重工業株式会社様、太田工場(群馬県太田市)へ、ラビットスクーターの梱包材を納入。 |
1954年 | 「有限会社鈴木木材店」と改称。 |
1960年 | 事業強化の為、有限会社鈴木木材店」から「鈴木木材株式会社」へと改称。 |
1967年 | 富士重工業株式会社、伊勢崎製作所(群馬県伊勢崎市)にて、 台湾向けサンバーの現地組み立て用、輸出木箱梱包業の本格参入をはじめる。 |
1977年 | 富士重工業株式会社、群馬製作所(群馬県太田市)にて、海外輸出向け梱包を開始する。 |
1989年 | 富士重工業株式会社、スバル部品センター(埼玉県大宮)へ、 補用品向け、トランスミッションなどの、小梱包輸送を開始する。 |
1993年10月 | 資本金1,000万円へ増資 |
1997年 | 大宮スバル部品センター(埼玉県)様が太田スバル部品センター(群馬県)様へ移転し、 太田スバル部品センター様へ補用品の納品を開始 |
2001年 | EU諸国向け輸出木箱に使用する木材は、熱処理材の利用が義務付けられ、 「登録指定工場認証番号」を取得する。 |
2003年 | 富士重工業株式会社様のバス設備関連を中国へ売却に伴い、 国内輸送・輸出梱包・通関手続き・海上輸送・中国港へ陸揚げまでを一括受注。 |
2006年 | 国際基準「ISPM NO,5」の条件を満たし、植物防疫処置に関する国際基準に合格 |
2007年 ?? | CO2レーザー彫刻機を導入し、レーザー彫刻事業を開始 |
2007年 | 世界初、天然木によるプラモデル用「戦艦大和」の甲板を弊社レーザー機にて制作 |
2008年 | 群馬県より「一社一技術」の認定取得 |
2019年 | スバル株式会社様の米国向け部品の梱包の為、第二倉庫を借 |
2023年 | 業務円滑化の為、本社事務所を移転予定 |